人生に転機は必ず訪れるのか
人生に転機は訪れるのでしょうか?
今日は哲学ちっくなお話をしたいと思います(勝手に)
本やネットなどで成功している人に出会うと
自分の平凡さを呪いたくなりますよね?
ユーチューバーの「バイリンガールちかさん」が大好きで
よく動画を見ているんですが
好きなことしてあっちこっちに遊びに行けて自由度がハンパない・・・。
アメリカで太陽の下、カフェを巡り歩いている姿を見て
自分の今いる場所と比較し、人生を呪います。(よね?)
20年以上も前の「陽子のカンカンロード」という本で著者の小学6年生の
女の子が家族とオーストラリアを自転車で一周するはなしも
お金も持っていて、考え方の素晴らしい親のおかげですごい体験ができた
陽子さんは絶対にいい人生が送れていることでしょう
ちなみに私は母子家庭で育ち、母親は夜勤めで男の尻ばかり追っかけていました。
イコール私がどんな大人になっているかわかりますよね?
呪います。
人生にやり直しはきかない。
それなら「人生に転機は訪れる」のでしょうか?
貧乏ひまなしという言葉がピッタリの私の生活に
「勉強」や「挑戦」をする時間もお金もありません。
それを含めたうえでの、アドバイスお願いします。
あ、あと転機はかならず訪れるのかどうかの答えも。