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ようこそショパンへ

あなたの一番食べたいものがここにある

30代100円に救われる

どうも

疲れやすい38才、安室です。

 

最近からだの疲れがひどく、夕方から夜にかけて死にそうです。

特に足のダルさとむくみがハンパない

 

朝起きると、昨日の疲れがそのまんま残っていて

目もショボショボ、

足は棒のようで

体は重力に負けそうに重い重い。

 

どんなサプリメントを試そうかしら?

足爽快シートを貼って寝ても効かないから

足のマッサージ器でも買おうかな?

 

デパートにいろいろ見に行きました。

そして

いいのがなかったので

100円均一のデコボコ凹凸のある足ふみ竹(プラだけど)

を買ってきました

 

「なんだか痛そう・・・」

乗ってみると案の定

「いたーい!いてて・・・」

(でも確か、痛いところは悪いところと聞いたことあるな)

頑張って10分はずっと乗っていました

 

すると翌朝

なんと!

足が1ミリも痛くなく、軽やかでさらには目がスッキリ爽快!!

「なんでー?」

まさか、足ふみのおかげ・・・・?

たかだか、10分間乗っていただけで長い間の悩みが解消されるなんて。

しかも100円ときた。

 

世の中の30代40代のみなさん

昔からある足ふみ、バカにできませんよ。

 

フットマッサージ器?

足爽快シート?

足もみ専門店?

 

いやいや、100円で健康が手に入ります。

疑うならお試しあれ。

 

人生をかけるものたち

人生おもしろいが一番!

笑って、食べて、

「生きてるって楽しい~!」って思うように。

 

だけど

たくさんの人間を笑わせることはもっと大事☆

音楽やマンガや映画にドラマ。

見るほうもいいけど作るのもいいんじゃない?

みんなでさ、

力合わせてたくさんのひとを笑わせる。

 

仕事なんていっそ、どうでもいい

私の力とあなたの力で世の中を笑わせる

まるでコンフィデンスマンのように。

 

巨大な野望が「いまだ!」って言ってる

わたしとあなた。

あなたとわたし。

私が脚本を書くから

あなたは音楽を手掛けてください

 

人を笑わせる

ただそれだけのために人生をかけましょう。

 

 

 

 

まか不思議なコンビニ「ココストア」

コーヒー大好きショパンの安室です

 

最近ではフィリピンのコーヒーが苦みがなく、さっぱりしていて

とても飲みやすかったです

 

前の職場のブラジル人はものすごくコーヒー中毒でした。

一日に10杯以上は飲んでいて、しかもものすごーく濃いコーヒー。

「やはり本場の国の人は違うわね~」

なんてまわりの人たちとウワサしていました

 

私も毎日コーヒーは飲んでいます

と言っても特に立派なコーヒーメーカーを持っているわけではなく

コーヒーを落とすプラスチックの容器にフィルターつけて

好きなレギュラーコーヒーを3杯入れて飲んでいます

 

もう今はなくなっちゃったコンビニ、「ココストアー」で

あるとき、入れたてコーヒーが登場したのでレジで注文しました

「アイスコーヒーひとつください」

「かしこまりました。では向こうの冷蔵庫から氷入りのカップを

取ってきてください。」

私はコンビニの一番後ろ側にあるドリンクコーナーの冷蔵庫へ走った。

取りに行き、店員に渡そうとしたら

「それではこちらのマシーンの下の部分にコップを置いてください。」

私は言われた通り、アイスカップのフタを開けてコーヒーマシーンに置いた

 

「では次にこのカプセルをマシーンの中に入れてください」

カプセルを渡され、教えてもらいながらカプセルをセットし閉めた。

 

「ボタンを押して終わりです。

コーヒーが出終わったら、フタを開けてさきほどのカプセルを

下のごみ箱に捨ててください。」

「・・・・・。」

言われたとおりにしたけどさ、

なんでこんなにセルフサービスなの?

ものすごく気軽に「アイスコーヒーひとつ」って注文したはずなんだけど。

 

このコーヒーマシーンはファミマの、客がボタンひとつで作るコーヒーのように

客が自分で作るように設置されている

 

しかし、

①アイスカップを取りにいちばん奥へ走る

②アイスカップのフタのフィルムをはがしマシーンにセットする

③店員からコーヒーカプセルをもらいマシーンのふたを開けて

カプセルは逆さにして(確か)ふたを閉める

④ボタンを押してコーヒーが出終わるのをひたすら待つ

⑤出終わったらふたを開けて中の少し中身が残ったカプセルを捨てる

⑥ストローさして飲む

 

以上のマニュアルをこなさないといけない。

実はコーヒーだけじゃなく、いろいろ変わっていた「ココストアー」

 

まか不思議なコンビニだった。

 

自然になりましょう

ショートブレッドが大好きなショパンの安室です☆

ボソボソで、のどにつまるカンジがまたいいですよね

 

作るとき、フォークでブサッブサッと穴をたくさん開けるのが面白いです

 

ところで体にいいことって何していますか?

私はお金をかけず、できるだけ自然に近いかんじで

ナチュラルな行動がよいと思っています

 

え~、

はだしで草の上を歩き~

遠くのものを見る~

仕事の記憶を一切消す~

鳥や虫たちの観察をする~

以上を時間たっぷり行う!

 

結局は、わたしたちは地球の一部なんですね。

自然に逆らう毎日だと、病気に侵されるんですよね

病気ってもしかして人間がわざわざ、作っちゃってるかもしれません

自然の流れにそって生きていたら

病気も、肩こりや腰痛もイライラもぜーんぶ存在しなくなるんだと思う。

 

かくゆう、私も

肩こり

眼精疲労

メタボ

慢性疲労

足のむくみ

 

すべて備わっているんです

現代っ子の代表ですよ。

 

そうだ!何かに悩んだら

原点に戻りましょう!

原始人や、動物たちを思い出して真似しよう☆

 

だからパンは食べないって?

大丈夫ですよ

ショパンのパンは太らないし、自然を意識して作っているのでご安心を。

 

 

「日頃の行い」のあとにピクニック

いつも美味しいパンを食べている安室です

 

いつも無意識に行っていること

他人に対しての言動

モノの考え方=そのまま態度にあらわれる

 

このようなことは「日頃の行い」といいます

(日頃の行いが悪いひと)は悪いことばかりにつきまとまわれます

これは本当です

特に、人に恵まれません。

今まで人間関係で10回以上は引っ越しを繰り返しているKさんは

どこに行ってもトラブルがつきません

Kさんは自分の(日頃の行いが悪い)ことに気が付きません

 

かつては私もそっち側の人間でした

でも結婚相手や読書のおかげでこっち側にこれました

 

ハリーポッターの本を読むと著者J・Kローリングの

人間に対しての観察力が鋭いのがよくわかります

 

「いい言葉」だけで伝えようとする哲学書よりも

単純な物語でストーリーを追う童話のほうが心が培われます

大人の世界はすべて偽物です

こどもが関わる世界に本物があります

(この説明に一冊の本ができあがりそうなぐらい確信を持っています)

 

最後に美味しいたべもののお話を☆

 

わたしは、ピクニックのことを考えるとワクワクした

ハッカキャンディにしょうがクッキーの箱、キャラメルに

お母さんが作ってくれたお弁当。

中身はおにぎりと肉団子だった

太陽の空の下、野原のにおいのそよ風に吹かれながら食べましょう

塩おにぎりがとてもおいしい午後でした

 

                      おわり

イロトリドリの世界

バグジュース

ローストビーフサンドウィッチ

ベビーキャロットとセロリのクリームディップ添え

チョコレートチップバタークッキー

ハニースパイスティーパンチ

ハートスコーンのスモークターキーサンド

ミニオレンジピーカンマフィンのスモークハムサンド

クランベリーオレンジジャム

丸いアーモンドショートブレッド

レーズンスパイスティーケーキ

くるくるパスタのプチトマト&バジル和え

シナモンとレーズン入りのにんじんサラダ

チョコレートサワークリームケーキ

ピーカンナッツチキンフィンガー

バターミルクビスケット

いちごのももいろレモネード

ピーナッツバターのアップルベーコンサンド

香りのよいフルーツサラダ

キャンディクッキー

一人暮らしをどうぞ

一人暮らしに憧れますか?

一人どころか5人暮らしのショパン安室です

 

わいわいガヤガヤもいいものですが一人暮らしの自由さを思い出すと

「ちょっと!わたしを一人にしてっ」

とセンチメンタルになります

 

♬~朝日が差し込むアパートに

       暮らしだしたのはいつの日か~♪ byユーミン

常盤貴子が「一人暮らし」というドラマを昔、演じていました。

あのころ私はまだ学生で「一人暮らし」にどんなに憧れたか。

 

好きな食べ物だけ食べて

ワイン一本ラッパ飲みでビデオ観て(半分しか飲めない)

壁には好きな映画のポスター貼って

電気点けてテレビ点けて毎日寝る

 

本当に「一人暮らし」は最高です。

 

まじめな話をすると

一人で考える時間ができるので

自分と向き合えるいい期間だと思います。

 

私は1年半、一人暮らしをしましたが

まさに常盤貴子のドラマのようでした。

一人暮らしに憧れて、

とうとう一人暮らしを始めて、

家具を買ったり、イヤなことあって一人泣いたり、

いろんなことがありました。

 

そうそう、

朝食はパンとミルクティーにしてましたっけ

紅茶にハマっていて、美味しいミルクティーの作り方を

調べては作っていました。

でも熱いのは基本イヤなんで、冷蔵庫で冷やしてましたね

砂糖はなしで。

24時間営業のパン屋があったので、(国際通りの繁華街だった)

そこでよくパンを買ったものです

 

みなさんの思い出話教えてください。

たとえば

「一人暮らし」とかね。

 

食べることは生きること、生きることは楽しむこと