「日頃の行い」のあとにピクニック
いつも美味しいパンを食べている安室です
いつも無意識に行っていること
他人に対しての言動
モノの考え方=そのまま態度にあらわれる
このようなことは「日頃の行い」といいます
(日頃の行いが悪いひと)は悪いことばかりにつきまとまわれます
これは本当です
特に、人に恵まれません。
今まで人間関係で10回以上は引っ越しを繰り返しているKさんは
どこに行ってもトラブルがつきません
Kさんは自分の(日頃の行いが悪い)ことに気が付きません
かつては私もそっち側の人間でした
でも結婚相手や読書のおかげでこっち側にこれました
ハリーポッターの本を読むと著者J・Kローリングの
人間に対しての観察力が鋭いのがよくわかります
「いい言葉」だけで伝えようとする哲学書よりも
単純な物語でストーリーを追う童話のほうが心が培われます
大人の世界はすべて偽物です
こどもが関わる世界に本物があります
(この説明に一冊の本ができあがりそうなぐらい確信を持っています)
最後に美味しいたべもののお話を☆
わたしは、ピクニックのことを考えるとワクワクした
ハッカキャンディにしょうがクッキーの箱、キャラメルに
お母さんが作ってくれたお弁当。
中身はおにぎりと肉団子だった
太陽の空の下、野原のにおいのそよ風に吹かれながら食べましょう
塩おにぎりがとてもおいしい午後でした
おわり